今回は、【EOS 5D Mark IV】、【EOS 6D】、【Moto Z Play】、【iPhone 6s Plus】の4機種でGPSロガーとしての比較をしてみました。
果たして・・・それぞれの位置情報はどのくらい使えるんでしょうか?
今回は、【EOS 5D Mark IV】、【EOS 6D】、【Moto Z Play】、【iPhone 6s Plus】の4機種でGPSロガーとしての比較をしてみました。
果たして・・・それぞれの位置情報はどのくらい使えるんでしょうか?
軽登山でも使えそうなスノーシュー、それでいて安いNorthEagle(ノースイーグル)のNE1035を購入しました!
平地用でもっと安いスノーシューがあるのですが、これはハイグリップを謳う高性能モデルです。それでいて8,500円というのは、コストパフォーマンス最高ではないでしょうか。
最近流行のスノーシュー、数あるメーカーの中でも低価格な商品を多く販売しているNorthEagle(ノースイーグル)のNE1013を購入してみました。約4,800円でした。
これは子供・女子向け、20~24cmの靴に適合する軽量・小型スノーシューです。平地用なので急斜面には向きませんが、軽登山レベルでは大丈夫でしょう。
山に登ると暖かいモノが欲しくなります。
そこでAmazonで購入できる格安のガスバーナー、なんと約1000円・・・
一式揃える為、イワタニ・プリムスの小型OD缶【IP-110】と、カートリッジホルダー、小さな鍋を一緒に購入しました。
登山時のカメラ入れとして、モンベルの【ランバーパックM】を買いました。
どんなリュックでも、背面からの素早い出し入れは不可能です。私の使っているロープロの側面アクセス機構も、かなりのひと手間になります。そこで、ウェストに付けるバックという選択になりました。
久しぶりの【登山】カテゴリーの話です。
軽登山という【散歩レベル】で、標高約1000mを限度として活動してきました。それでも、まともな靴じゃないと、足が痛いわ疲れるわで大変です。ホームセンターで購入した長靴ひとつで雪山を登って4回目、これじゃあダメなんだろうと思いました。
そこで、いつものAmazonで安くて良さそうなのを選んでみたのです。
先日、小さな山を登ってインターバル撮影しました。ついでに、合成パノラマ写真を狙って180度に渡る撮影をしていたのです。早速手作業で繋ぎ合わせをしてみると、めちゃくちゃ難しい(^_^;) そこで調べたところ、PhotoshopにはPhotomergeというパノラマ写真自動処理機能があったのでした。
使ったことがなかった機能でしたが、スゴイですね。どの様に判断しているのか、想像もつかないのですが、ただ、写真を数枚読み込ませると、自動で写真を配置して、どう切り抜いて、どう変形させたら良いのか考えてくれるのです。30秒くらい待つと、144Mピクセルの各色16bitの画像が生成されました。1GBの画像ファイルです(^_^;)
先日購入した30mm単焦点レンズを試したくて、山に登ってみました。
札幌手稲山、標高約1kmで、山頂までの距離5km。
ついでにSONYのポータブルGPS 【NV-U37】を買って、位置を記録しました。
やっぱり風景撮るなら、もっと広角側のレンズが必要だと思い知らされた。
風景の切り取り写真になってしまう。
冬の燃料手当が出たら考えるか・・・
でもそろそろEOS 5D, 7Dの新しいのが出るんじゃないかと。
もし出たら買いたいので悩ましいところです。