Windows10 TH2(バージョン1511、Build 10586)と言われる大型アップデートで、日本語版コルタナなど最新の機能追加が行われました。そんな私はバージョン10.0、Build 10240、なぜなら・・・
いくら待ってもアップデートできない。
Windows Updateに出てこない。
理由を調べて見ると、Windows 10へアップグレードしたPCで、旧Windowsのロールバックが残っているとダメらしい・・・どうも変だなという話。
Windows10 TH2(バージョン1511、Build 10586)と言われる大型アップデートで、日本語版コルタナなど最新の機能追加が行われました。そんな私はバージョン10.0、Build 10240、なぜなら・・・
いくら待ってもアップデートできない。
Windows Updateに出てこない。
理由を調べて見ると、Windows 10へアップグレードしたPCで、旧Windowsのロールバックが残っているとダメらしい・・・どうも変だなという話。
久々の最新CPUのSkylake、Pentium G4400(2cores、3.3Ghz、TDP54W)です。
Core2Duo世代からのアップグレードとして考えると、C2D E8600(3.33Ghz)相当のクロックです。トライゲート14nmプロセスのパフォーマンスは如何に!?
2年振りにグラフィクスカードを変更しました。
元は【Radeon HD7750 GDDR5-1GB】、補助電源の無いファンレス仕様の省エネモデルでしたが、今回はワンランクアップの【MSI GTX960 Gaming 2G】で、約26,000円でした。
Radeon HD7750のTDP55Wから、Geforce GTX960のTDP120Wへ2.2倍アップですが、パフォーマンスも2倍以上が期待できるでしょう。今回は特に消費電力に着目してみました。
毎度試すというか、買ってしまっているわけですが、SandiskのUSBメモリ(SDCZ48-016G)です。
約800円で、USB3.0で16GB、MAX100MB/secという表記にやられました。この間コンビニで買った、8GBのUSBメモリはなんだったのかと悔やまれますが、しょうがない。
Windows7のインストール用USBメディアとして、急遽コンビニに走って買って来ました。東芝 TNU-A008Gです。
USB2.0で8GBというちょっと古めのUSBメモリ、価格は1000円と許せるレベルですが、コンビニじゃなければもっと安いでしょう。これが意外と普通に使えるという話。
懐かしのFFFTPの作者、sota氏によるフリーソフト【Backup】を導入したので紹介します。
バックアップの自動化と、ミラーリング動作について、1年間運用してきたファイルサーバーで、BunBackupを試行錯誤してきましたが、結局うまく行きませんでした。これでは24時間運用のバックアップ用ファイルサーバーの意味が無くなってしまう(T_T)
夏休みということで、Windows10無償アップグレードに取りかかる人も多いのではないでしょうか。
私のホームサーバーはWindows7 Home Premium 64bit、AMDのチップセットドライバの暴走により(*AMD Quick Streamやらによる)、OSの再セットアップが必要でした。
今回は思い切って、Windows7 Professionalバージョンのインストールから、Windows 10 Proアップグレード後、クリーンインストールをした話です。
HDD・SSDの換装で、まるごと移行するためのコピー・クローンソフトに困る。
いつもの事です。
SSDに使えるソフトが付属しているなら良いのですが、うまく行かない。有償ソフトを購入しても、OSのアップグレードのたびに使えなくなっている。フリーソフトで良いのは無いのか?という繰り返し・・・。ぶっちゃけ、Easeus Todo Backup Freeがなんか上手くいかないという話です。
Windows10無償アップグレードで慌ただしい今日この頃、自作erにとしてはどうするか悩ましいところですね。
どうも、アップデート後のパーツ変更で再認証ができないんじゃないか?という面倒くさい話で、確かに過去にWindows7の新規認証後、すぐパーツを変えて再セットアップした時には即認証不良を起こした経験もあります。もちろん、すぐ電話認証しましたが・・・。実際はWindows10無償アップグレードでも、マザー交換をしなければ電話再認証できるだろうというオチでした。
ということで・・・良い機会というより今やっておかないと後悔しそうだったので、思い切って【OCZ Arc 100 480GB】に挑戦です!