流行の超格安SSD、KLEVV NEO N500(120GB)です。
120GBのSSDが、¥2,300前後・・・割り切って追加ストレージを使うなどすれば、システムディスクの容量はこれくらいでもなんとかなるものです。ついカッとなって2個購入、早速試してみました。
流行の超格安SSD、KLEVV NEO N500(120GB)です。
120GBのSSDが、¥2,300前後・・・割り切って追加ストレージを使うなどすれば、システムディスクの容量はこれくらいでもなんとかなるものです。ついカッとなって2個購入、早速試してみました。
PCを新調するにあたり、システム用SSDも現代風にM.2 SSDを付けることにしました。ところが、高速なPCI-Eタイプはとても高いです。数年前にサブPCにも導入(intel 600p NVMe)したのですが・・・Read:1550MB/s程度のものを使った印象ではコスパが悪いと思いました。
そこで、M.2でもSATA3接続のSSDです。
速度はSATA3なりですが、価格が安い!今回は500GBで14,800円でした。
激安SSDのNetac【N560S-240G】、240GBで税込み5,979円でした。
ツクモで買ってきたんですが、Netacというのは見慣れない中国メーカーのようですね。とは言え、代理店のアイティーシーによる3年保証があるので、少しは安心感があります。
これまでに何度かLet's NoteのSSD化をしましたが、今回は【S10】です。
このSandybridge世代のレッツノートは、Windows7で起動が超遅い(安定まで1分以上)のが特徴です。そこで、あまった古い128GBのSSD「Crucial M4-CT128M4SSD2」をぶち込んでみました。
【Samsung 750 EVO】500GBが、税込み12000円でした。安すぎ・・・
先日は【750EVO 250GB】を導入した記事を書きましたが、今回は500GBとなります。そこで750EVOについては語り尽くしたので、比較程度のレビューです。
Intelの3D NAND 15nm TLC採用のM.2のSSD(SSDPEKKW256G7X1)を導入しました。
TLCならではの圧倒的コストパフォーマンス、256GBで1万円という価格。
Read:1570MB/秒・Write:540MB/秒というスペックです。
Intel X25-M 120GBという古いSSDで組んだHaswell i5-4570マシン、速度に不満はありませんでしたが・・・遂に最新SSDにアップグレードする機会が来ました!
Samsung 750 EVO(250GB)です。
HDD・SSDの換装で、まるごと移行するためのコピー・クローンソフトに困る。
いつもの事です。
SSDに使えるソフトが付属しているなら良いのですが、うまく行かない。有償ソフトを購入しても、OSのアップグレードのたびに使えなくなっている。フリーソフトで良いのは無いのか?という繰り返し・・・。ぶっちゃけ、Easeus Todo Backup Freeがなんか上手くいかないという話です。
Windows10無償アップグレードで慌ただしい今日この頃、自作erにとしてはどうするか悩ましいところですね。
どうも、アップデート後のパーツ変更で再認証ができないんじゃないか?という面倒くさい話で、確かに過去にWindows7の新規認証後、すぐパーツを変えて再セットアップした時には即認証不良を起こした経験もあります。もちろん、すぐ電話認証しましたが・・・。実際はWindows10無償アップグレードでも、マザー交換をしなければ電話再認証できるだろうというオチでした。
ということで・・・良い機会というより今やっておかないと後悔しそうだったので、思い切って【OCZ Arc 100 480GB】に挑戦です!
高価なイメージがつきまとう、SDカードで有名なSanDiskのSSDに挑戦しました。
シーケンシャルアクセスはもちろん、ランダムアクセスが高速で、長期使用しても速度低下しない、10年のメーカー保証をウリにした製品です。つまりコンシューマークラスでは最強だと言いたいんですよね・・・(^o^;)
CFDのCSSD-S6T256NHG6Qが・・・256GBで安売り価格14,900円!
という事で・・・Windows8.1マシンを組むのに選択してみました。半年前に64GBが5500円といってはしゃいでいたのが懐かしいところですが、今回のは安いのにかなり高速な東芝製SSDなんです。昨年、東芝の256GBを2個買ってソフトウェアRAID1を組んだときに、次も東芝にしようと思っていたのでした。
先日のG1820マシンにて120GBで7,980円のSSD、Kingston 【SUV100S37A/120G】を試しました。購入理由はコスト優先で、64GBのSSDで我慢する予定だったのを、大差の無い値段で120GBにできるということでした。Read 最大425MB毎秒、Write 最大425MB毎秒というスペックです。
OSインストールを考えると、私はどうしても最低64GBは欲しい所。そこで、気になっていたADATAの【SP900】と【SX900】を試します・・・これは6000~7000円台の激安64GB SSDなのです。ちなみに価格差は1000円以下でした。
思えばADATAのSSDは【S592】32GB以来で、値段相応の安かろう悪かろうというイメージがあります。当時はプチフリどうのこうのでしたが、今じゃそんなこと無いよね!?まあ、ものは試しということでベンチマークをとってみました。
今まで見てきたDellのノートパソコンは、重くて大きなものばかりでした。しかし今回、重量が軽くなった【Vostro 3360】のスペックを見て導入。すぐに2台ほどバラすことにしました。
第一印象はUltrabookと言っても差し支えないような外観で、薄くて軽いと思います。アルミ?のような金属の手触りはiPhoneの様な高級感を感じるので、59,800円には見えません。
先月、Let's Note J10の標準搭載されていた東芝SSDを、PLEXTOR M5S (256GB)に交換しました。それがとてもイイ具合だったので、もう一個いってしまいました。256GBで16000円と安く、お買い得感が強すぎた・・・('o`)
※なお、これらは【PX-0256M5S】という後期型の製品であり、コスト削減の結果の安さなのかもしれません。初期型と比べると微細化した事で耐久性は落ちる様です。
▼前回のは左側USB3.0変換器付き
今回のは右側の3年保証ラベルのみ付属品ナシ
今回はメインパソコンのシステムドライブ用なので、SATA2ではない、本来のSATA3の性能を見る事ができました。これでSATA3対応SSDの出始めSSDである、【Intel 510 120GB】も引退です。実は、メモリ16GBを積んだせいもあって、ハイバネーションファイル(hiberfil.sys)で圧迫されていたりと、容量不足気味だったのです。休止モードなどは愛用しているからしょうがないね(^_^)
完成後のHaswell レビュー的な記事を先行で書いてしまって、今更ながら、実際の自作PCとして記事を書こうと思います。構成はそのレビュー記事に記載された通りです。
最近はホント、付属のCPUクーラーが小さいですね。私としては、CPUファンは別売りを使うのが【自作erの当たり前】な気がしてなりません。まあ、パーツショップでのファン選びが楽しいもんです。でも今回は予算が6万円以下でやろうという事だったので、とことん節約する方向で選定をしました。
あと、しばらく組んでいなかったので、【AS-05】シルバーグリスを紛失、買い直す羽目に(涙)。普通は一度買うと、なかなか使い切れません。
早くも2年経ったLet's Note J10の話ですが、Core i5 2410M(2.3Ghz 2-Core 4-thread)を搭載し、マルチコア性能的にはCore2Duo E8500 4Ghzを超えており、まだまだ実用的です。デフォルトのすべての電源プランにおいて、フルロードすると即時に2.7Ghzに張り付く高発熱仕様ですが(^_^;)
しかし、ここ最近の悩みが、『Photoshopで写真現像をするとメモリ不足エラーですぐに駄目になってしまう』事でした。32bit OSでは、アプリケーションが使える最大量が2GBだとかなんとかの制限があるようです。
これまではノートPCで大容量RAMは不要と思い、標準2GBに2GB増設の計4GBで、Windows7 32bitを選択していました。(ただし、実際に使用できるメモリは3.2GB程度で、グラフィクス共用の影響で3GB以下ですが)。改善策は【OSを64bitにする】、【ついでにメモリを増やす】ということで、OSを入れ直しするくらいなら、標準128GBの【SSDも交換してやろう】ではないか。という改修計画を練っていたのです。
予算の関係で上位CPUは選べませんでしたが、久々の一式PC自作。intel最新のCore i7/5/3 4000シリーズ・・・通称Haswellです。3000シリーズのIvybridgeと同じく22nmで、ほぼGPU強化しただけのようなものです。ただ、AVX2命令強化をウリとして、省エネ・性能アップのための様々な謳い文句が・・・!
【構成】
OS : Windows 8 64bit
M/B : Asrock B85 Pro4 (8000円クラスの最安モデル)
CPU : Intel Core i5 4570 (4Core 4Thread 3.2Ghz TB3.6Ghz)
FAN : Scythe SCASR-1000 阿修羅 (予想以上に縦に大きい)
RAM : UMAX DDR3-1600Mhz 4GB x 2
VGA : Sapphire Radeon HD5750 1GB (使い回し)
SSD : Intel SSDSA2M120G2GC (SATA2-120GB 使い回し)
P/U : Scythe SPGT2-500P/A 剛力短2プラグイン(使い回し)
※組み立ての話は【Let's Haswell 久々の自作の記録】にて。