Radeon RX 5700シリーズが登場した影響か・・・売れ残った旧世代(14nm)のハイエンドGPU、【MSI Radeon RX Vega 64 Air Boost 8G OC】を導入しました。こいつは4096コア、積層型メモリのHBM2-8GBという超豪華仕様。ついでに消費電力が無駄に高いというハナシです。ポイント還元やらで、実質税込み30,000円という特価で入手、なんだかアチコチに大量に不良在庫あるみたいですね。いやー本来このクラスって大体5万円するんだから、買う気になれなかった。
なお、ここでは私は最高性能は求めていないので、かなりダウンクロックして省エネに使おうと試行錯誤し始めます・・・
遂に速くて小さなUSBメモリを買うと決めた!Transcend【JetFlash720】MLC 32GB、価格は3500円程度です。いや大した値段じゃないんだけどねえ~
仕事上、データの持ち運びが頻繁にあり、めったに使わない資料なんかも入れっぱなしにして極まれに使う。ノートPCに入れておけばいいというのもあるけれど、デスクトップPCに刺してデータを入れる事ができる方がラクでした。果たしてコイツの使い勝手はどうなのか。
コンビニにも並ぶ、【東芝のUSBメモリ】が低価格なのでたくさん買ってみました。tukumo札幌駅前店にて、16GB、648円です!
従来のUSB2.0の製品(2015年8月の記事)では問題にならなかったのですが、このUSB3.0メモリは遅いという定評のあるものです・・・。
とうとうこの価格帯に降りてきました、SandiskのSDHCカード32GB、【Extreme Pro UHS-I U3 V30】。Amazon価格で、約1,600円(勿論送料込み)ですよ。
というのも、最大書込速度95MB/S、最大読込速度90MB/Sという、一昔前のハイエンド仕様なんです。中級クラスのカメラ使いだと、ストレスのない快適な撮影、データ転送が期待できますね。
流行の超格安SSD、KLEVV NEO N500(120GB)です。
120GBのSSDが、¥2,300前後・・・割り切って追加ストレージを使うなどすれば、システムディスクの容量はこれくらいでもなんとかなるものです。ついカッとなって2個購入、早速試してみました。
PCを新調するにあたり、システム用SSDも現代風にM.2 SSDを付けることにしました。ところが、高速なPCI-Eタイプはとても高いです。数年前にサブPCにも導入(intel 600p NVMe)したのですが・・・Read:1550MB/s程度のものを使った印象ではコスパが悪いと思いました。
そこで、M.2でもSATA3接続のSSDです。
速度はSATA3なりですが、価格が安い!今回は500GBで14,800円でした。
遂に我が家にも来たAMD【Ryzen 2700】です。既にRyzenは2世代目となって12nm、一歩前へ性能を上げつつ価格据え置き、TDP据え置きという代物。
今回のはRyzen 2700無印なのでBase3.2Ghz(MAX4.1Ghz - ALL cores 3.4Ghz)、TDP65Wで8コア16スレッドとなります。Amazonで最安タイミングを逃さず、価格は29991円でした。
今後価格は下がっていくんでしょうけどね・・・ささっと組んでみました。
対Ryzenのために展開されたIntelの6コアCPU群、HTT無しとなるCore i5です。今回は6コアでありながらもローエンドとなる、Core i5-8400、ベースは2.8Ghz、MAX4Ghz、TDP65Wというなんとも微妙なスペックです。しかし価格は20,000円程度と相応の安さであり、6コアがこの価格で買えるのはちょっと驚きがありますね。
それが予想以上に良いものだったのです。
先日導入した【RE305】でしたが、3Fへの電波が弱めの件に我慢できませんでした。
同社のWIFI中継器としては、最強の【RE650】を導入です。
自宅引っ越しに伴い、ホームネットワークのやり直しとなりました。
そこで今回は全てをWIFIだけで接続する事として、WIFI中継器(リピーター)を導入することにしたのです。
ふと目に入ったのがTP-Linkの安いモデル【RE305】でした。