遂に購入しました。
【Adobe Premiere Elements 2018】です。
動画編集ソフトの入門的なヤツです。
2017年3月をはじめに、登山・ウォーキングの動画撮影、編集、Youtube投稿を繰り返してきたのです。その数は既に40本、この調子でやったら年間100本なんて・・・まあ無理ですが。編集にもかなり慣れてきました。そのせいでブログの更新も滞っているところもあります(^_^;)
で、ずっと機材に関して考えてきたのです。
最近は5D4でのお手軽高画質動画を楽しみ始めました。滑らかで綺麗な1080p60fps、手ブレ補正、デュアルピクセルAFが最高ですねえ。
動画をやるようになって、Adobe Lightroom 6.9~6.10にて、MOV動画の取り込みエラーが出てまともに扱えない事に気付き、ファームウェアアップデートをしてみました。Lightroomは動画に関してちょいプレビュー的な機能しかないので、さほど問題でも無いんですけどねえ。
スマホや旧機種の6Dに負けるというのは許せません。
頑張れ、EOS 5D Mark IV!
というわけで、GPSロガー対決再戦です。
今回は、【EOS 5D Mark IV】、【EOS 6D】、【Moto Z Play】、【iPhone 6s Plus】の4機種でGPSロガーとしての比較をしてみました。
果たして・・・それぞれの位置情報はどのくらい使えるんでしょうか?
近頃、標準機能化されたカメラ内蔵GPS、EOS 5D Mark IVで試してみました。
所有しているEOS 6Dにも搭載されていましたが、一度も使った事がありませんでした。しかし、アウトドア活動をしていると位置情報が欲しくなりますね。
2016年9月8日、速攻で応募したEOS 5D Mark IVの購入特典【POWER OF FIVE】。その限定アルミトランクがいつの間にか届いていました。
このアルミトランクについて、色々検討してみました。
登山時のカメラ入れとして、モンベルの【ランバーパックM】を買いました。
どんなリュックでも、背面からの素早い出し入れは不可能です。私の使っているロープロの側面アクセス機構も、かなりのひと手間になります。そこで、ウェストに付けるバックという選択になりました。
キヤノン【EOS 5D Mark II】から始まり、中級機以上の専用バッテリとして販売されてきたLP-E6、新型になって初の単品購入しました。新型と言っても、バッテリ容量微増のマイナーアップデートです。
7D、60D、70D、5D3、6Dと続いてきましたが、7D Mark II からはこの【LP-E6N】になっています。
Read:160MB/sec、Write:155MB/secを謳う1066倍速のCFを導入しました。
Lexar(レキサー) LCF32GCRBJPR1066で、32GBが5,000円でした。
安くなりましたね~。