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一眼レフ動画作成 インターバル撮影 札幌、円山編

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 山頂まで三脚とカメラ、パソコンもっていくのは、ハッキリ言ってツライです。リュックが10KG超えるのだ・・・(^_^;) 今はノートPCとUSB接続し、EOS Utilityによる等間隔撮影をしていて、本当はインターバル撮影用のリモートスイッチが欲しいところです。

 カメラの前に行かないでくれとは言えないので、10ショットくらい小学生が写っていたのですが、前後写真から補完して意外と綺麗さっぱり消せました。それにしても、強風でカメラが倒れるんじゃないかと思いましたが、重いと倒れづらいんだなあと感心しました。

 いつも悩む動画用BGM・・・今回は12年前に耳コピ打ち込みしたMIDI、【暗中模索】です。色々調べていたら、ニコニコもYoutubeもJASRACとの契約があって、こうした二次創作データが使えるらしいとのことなので、自分で制作・演奏したもの限定のようですね。

 まあ、こうしてある程度Time-Lapse動画が貯まったら、つなぎ合わせて総集編を作りたいなあ。


一眼レフ動画作成 インターバル撮影 AfterEffects編集

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 インターバル撮影・Time Lapse ・微速撮影等と言われる、動画制作をしてみました。これはゆっくり動いている対象を一定間隔で撮影し、つなぎ合わせて動画にします。よく被写体を雲や星・植物にされる事が多く、高速に動いているように見えるので面白いのです。ただし、結局は風景写真と同じで、素晴らしい映像を得るには、素晴らしい風景等が必要であり、家の窓から空だけをちょっと撮ってみた動画では、あまり良い感じになりませんでした。

 早速Youtubeに1920x1080x30fpsのフルHD、H264動画をアップロードしてみたところ、画質の劣化・処理落ちでコマ落ちがひどく、まるでコンデジ画質に見えてしまう。エンコードが悪いのか、アップロード前のは美しいのにナア。と、WMVでの再投稿するも結果は劣化しまくりでした。

元データ inter.mp4(フルHD, 9MB)


一眼レフ動画作成

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 一度はやってみたい一眼レフカメラによる動画、EF70-300mm F4-5.6L IS USMでテスト動画として作ってみました。以前の記事内容を充実させる為のものですが(^_^;)

今までもいくつかテスト動画を作ってはいましたが、ただの記録としての動画であって、少し凝ったようなのは初めて作った気がします。


EOS 6D使用感というかレビュー

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 月日が流れるのは早いもので、Canon EOS 6D購入から半年以上経ちました。本格的撮影はしないので、シャッター回数が3500回を超えたくらいで、この勢いだと耐久の目安10万回まで15年はかかる見込み(^_^;) それは良いとしてそろそろレビュー的な記事をひとつ。

6d_2470f28.jpg

 まず、このフルサイズのカメラを選ぶ理由を考えると、センサーが大きいので、解像度が高くて高感度撮影に強い。ファインダーが大きて明るく見える。せっかく買ったフルサイズ対応のLレンズを生かしたい。圧倒的なぼけ味を楽しみたい。・・・と、私もこれらの特徴が購入理由となりました。ちなみに2種類のキットレンズ、どちらもセットだと20万円超えなので、ボディのみの購入という人も多いのでは?どっちのキットレンズも便利で画質に大差がないので、予算さえあれば私も欲しかった(T-T)

 EOS 6Dについては様々なところで詳細なレビューが見られるので、私が特筆すべきと思う3つの項目に分けて書きます。


RADEON HD7750テスト動画

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 先日導入したRADEON HD7750ですが、AMDのキャンペーンで【DiRT showdown】というレースゲームソフトが付いていました。勿体ないので、如何ほどのものかベンチマークテストしました。まあ、EOS 6Dの動画撮影テストも兼ねているのですが(^_^;)

 こうしたローエンドGPUも、5年前のRADEON HD4850、Geforce GTX250 (8800GTX,9800GTX) と同等以上の性能になっています。なによりDirectX11の効果でしょうか?軽く動作する割に、中々エフェクトが豪華に感じます。これでTDP55Wですから凄いもんです。

関連記事:2013年2月24日 今更、RADEON HD7750


EF70-300mm F4-5.6L IS USM 妥協の望遠Lズームレンズ

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 望遠レンズとしてEF70-300mm F4-5.6L IS USMを購入し、標準域から望遠域までの焦点が揃いました。EF300mm F4L IS USM、EF70-200mm F4L IS USMも候補で、悩んだ結果です。お陰で持ち運びが辛くなりました。レンズ全部を常時持ち歩くのは諦めなければなりません。面倒くさいのでEF40mm STMは処分してしまおうかと思うほどです。写真の左上から1000g、600g、1200g、130gに、カバンとアクセサリ、Let's Note J10・・・合計7kgです・・・。

6d_systems_130430.jpg


EF24-70mm F2.8L II USM使用感 Part 2

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rens00.jpg やはり、暗いところではF1.4~F2の明るさが欲しくなるモノ。ましてや水族館だからと、C-PLフィルタを付けたらなお更・・・シャッタースピード1/100付近を確保するためには、ISO12800以上を要求されることもしばしばです。L判プリントならそれでも良いんでしょうが、RAWレタッチでトーンカーブいじる身としてはノイズに悩まされます。そんなときはF4レンズじゃ厳しいだろうなと、F2.8に投資した意味を見出させてくれるワケです。(今回の画像は全てLightroomでRAW現像・NR無・シャープネス無・WBマニュアルです。)


EF24-70mm F2.8L II USM使用感と、EF24-105mm F4L IS USMとの比較

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▼42mm F4にて、周辺減光がわかります
_MG_7094-3.jpg

 色々試し撮りしてみた所、24-70mmというのはそこそこ使いやすい焦点距離で、手ブレ補正が無くても日中の手持ち撮影に問題はありません。手ブレ防止には1/(焦点距離)の速度が必要とされ、最大望遠70mmで1/70なので、被写体ブレ防止のためにもっと速く切る場合が多いです。さらに私が使用しているEOS 6Dでは、ISO6400~12800が常用でき、従来より速度に2~3段余裕がありますからね。それにしても、最大のボケ味を得るために70mm F2.8で撮影する事も多いので、70-200mm F2.8Lがとても人気のあるレンズであることに納得です。


Adobe Photoshop Lightroom 4 レビュー

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lr01.jpg

 

 Adobeのデジタル写真編集・管理ツール、【Photoshop Lightroom 4】(以後LRと略します)を購入しました。尚、私はEOS 6Dを使用しているので、キヤノンユーザー視点となります。今回から1年以上経った記事でさえ多くの観覧者がいる場合もあるので、ブログ記事と言えどもレビューは綺麗にまとめられるように頑張ります。

 

そもそも、初めてこうしたソフトウェアを購入する理由とは、大体次のような感じでしょうか。

1. RAW現像のため
2. 写真編集のため(調整・レタッチ等もあります)
3. シグマ・タムロンレンズに対する湾曲・周辺減光・色収差補正のため
4. データ管理のため


カメラ一新、EOS 6D高級レンズキット!

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IMG_0909_s.jpg

段階的に EOS 6D+EF24-70mm F2.8L II USMを購入しました!!

EOS Kiss x3とAPS-C用レンズは処分して・・・・