流行の超格安SSD、KLEVV NEO N500(120GB)です。
120GBのSSDが、¥2,300前後・・・割り切って追加ストレージを使うなどすれば、システムディスクの容量はこれくらいでもなんとかなるものです。ついカッとなって2個購入、早速試してみました。
流行の超格安SSD、KLEVV NEO N500(120GB)です。
120GBのSSDが、¥2,300前後・・・割り切って追加ストレージを使うなどすれば、システムディスクの容量はこれくらいでもなんとかなるものです。ついカッとなって2個購入、早速試してみました。
PCを新調するにあたり、システム用SSDも現代風にM.2 SSDを付けることにしました。ところが、高速なPCI-Eタイプはとても高いです。数年前にサブPCにも導入(intel 600p NVMe)したのですが・・・Read:1550MB/s程度のものを使った印象ではコスパが悪いと思いました。
そこで、M.2でもSATA3接続のSSDです。
速度はSATA3なりですが、価格が安い!今回は500GBで14,800円でした。
遂に我が家にも来たAMD【Ryzen 2700】です。既にRyzenは2世代目となって12nm、一歩前へ性能を上げつつ価格据え置き、TDP据え置きという代物。
今回のはRyzen 2700無印なのでBase3.2Ghz(MAX4.1Ghz - ALL cores 3.4Ghz)、TDP65Wで8コア16スレッドとなります。Amazonで最安タイミングを逃さず、価格は29991円でした。
今後価格は下がっていくんでしょうけどね・・・ささっと組んでみました。
対Ryzenのために展開されたIntelの6コアCPU群、HTT無しとなるCore i5です。今回は6コアでありながらもローエンドとなる、Core i5-8400、ベースは2.8Ghz、MAX4Ghz、TDP65Wというなんとも微妙なスペックです。しかし価格は20,000円程度と相応の安さであり、6コアがこの価格で買えるのはちょっと驚きがありますね。
それが予想以上に良いものだったのです。