久しぶりに音楽関係のネタ進行中です。というのも、ここ3ヶ月の間は音楽作業が多く、ブログ更新も停滞気味(^_^;)
【Ableton Live 9 Lite】はオーディオインターフェースに付属された、Liveシリーズの入門DAWソフトです。つまり、オマケ的・・・体験版的とも思える機能制限があります。この度、RolandがDAWソフトのSonarから手を引いたことにより、同社のオーディオインターフェースにはLive 9 Liteが付属することになったようで、今後Liveが流行る可能性が・・・!
というわけで、早速触れていきたいと思います。
この1~2ヶ月、悩んでいました。それはこのMDR-Z1000についてです。
SONYのモニターヘッドフォンとしては最高峰、定価59,000円とは言っても、実売価格38,000円といった所でしょうか。このヘッドフォンの音質について、最初はよく分からないという状況に陥っていたのです。
ニコニコ動画(?)で色々と相談した結果、TASCAMのUS-366というオーディオインターフェイスを買いました。これは、DTMに最適で、簡単なレコーディングはもちろんのこと、ステレオMIX機能が搭載されているのです。
ステレオMIX機能は、音声配信で活躍すること間違い無しです。
随分前から気になっていたウクレレを、遂に買いました。ちなみに、Hanaleiというメーカーは島村楽器のオリジナルブランドの様ですね。amazonに安いのいっぱいあるじゃんと、探しても激安でもないのは仕方ないのかもしれません。
▼Hanalei HUK-80
店には大体5000円くらいから置いてあって、超カワイイ・・・。簡単そうだし、安いので手軽に買える。まあ、使わなくなってもインテリアとして活きるのである(^_^;)・・・とまあ、1週間ほど触ってみてその印象などを書きます。
ブログタイトルが【MusicBox】なのに、公開された音楽が無いという状況になって数年経ちました。それをついに復活させて全16曲公開できました。上メニューの音楽から参照できます。
▼音楽コーナーから1つ
これからは動画向けライセンスフリーBGMとして、制作する都度に追加する予定です。
動画制作したときのBGMについて、以前から悩んでいました。ライセンスフリーのBGMを探したり、自分で制作するなど・・・時間がかかってしまいます。それがなんと、YoutubeでフリーのBGMが公開されているではありませんか。
前に自分で作って眠っているBGMを、動画向けに公開しようかと思っていた矢先でした。WEB上で視聴できるようにと、FlashやらjQueryにHTML5と検討していたところ、ブラウザ対応があまりに面倒なのです。
以前書いた、【ボーカルピッチ編集ソフトについての個人的感想】をもう少し掘り下げていきます。Melodyne、Autotune、WavesTuneの比較です。
昨年の話、発売前から予約して購入した第5世代iPod Touch 32GB。その付属イヤホン【Apple EarPods】を使ってみて軽く衝撃を受けました。音楽プレイヤーとしてでは無く、【iOS】を使ってみたくて買ったので、これで音楽を聴く事は殆ど無いんですけどね。
そもそも、イヤホンを使うのは15年振りで、その頃はSONYのウォークマンですよ。カセットテープからMDプレーヤーへと変わりつつ、携帯プレーヤーが身近な時期もありました。
それはさておき、そのイヤホンの音質に関心したのです。
なんとタイミングの悪い事か・・・
ボーカルピッチ編集ソフトのまとめ記事を書いてすぐに、Autotune7のアップグレードメールが来ました。残念な事に、有料ですが一定期間64ドルに割引される様で、早速アップグレードしました。
バージョンは7.12→7.52へのマイナーアップデートです。Autotuneのオプションのバージョン情報に【Auto-Tune 7 VST 32/64bit 7.5.2】と、32bitなのか、64bitなのか表示が変化します。Cubase 64bit上でも、VSTプラグインフォルダの切り替えをすることで、32bitと64bitの切り替えが可能でした。
私の環境で発生している問題としては、今までのAutotune 7(32bit)での編集結果を、Autotune 7.5(64bit)で開けません。あとは、実際にMIXに作業をしてみないと解らないなぁという所です。続いて、アップデートの流れを記載します。
ボーカルのピッチ編集ソフトのAntares Auto-Tuneを購入してから3年が経ちました。
これまでいくつかのピッチ編集ソフトを試した上で、下記それぞれについて書こうと思います。
●Antares Auto-Tune Evo, Auto-Tune7
●Melodyne Editor 1.2(最新はVer.2以降)
●Waves Tune
●Cubase 6.5 内蔵ピッチ編集機能
ケロケロボイスが主なウリでは無いので、そういう使い勝手や音質については書きません。
この記事は、後に実際のサンプル等を追加やアップデートに次いで更新予定です。