自宅で活躍中のGalaxy Tab S 8.4（SM-T700）を分解して部品交換をしてみました。

　海外「eBay.com」で購入しておいた【マイクロUSBコネクタ】と【専用バッテリ】です。もともと中古で買ったタブレットなので、この2点は交換しておきたいものでした。

　2016年6月に中古で導入した、【Galaxy tab 8.4】SM-T700です。

　SamsungのWi-Fiモデルは、グローバルな商品だというのに全くアップデートがきません。どうやら日本向けだけ、Android 4.4.2で放置されているようなのです。それが、強制的にAndroid5～6へのアップデートができると知って試してみました。

　先日購入したGalaxy tab S 8.4ですが、恒例のAmazon激安ガラスフィルムに挑戦しました。Lakko強化ガラスフィルムです。

　パッケージの字体が中国風なのでちょっと不安はありますが、送料無料で1,330円とかなり安いものでした。

　中古でGALAXY Tab S 8.4 Wi-Fiモデル（SM-T700）を買ってきました。

　古いながらも2016年6月現在も現行品です。2014年7月という発売当時はハイエンドに分類されるタブレットであり、画面解像度が2560x1600という緻密な有機ELディスプレイと、独自開発の8コアのCPUが特徴的です。

　2014年12月に買い替えたタブレット、1年を少し過ぎた【ASUS MeMO Pad 8 ME181C】のフィルムの話です。

　相変わらず車載動画プレーヤーとして活躍中ですが、画面のソフトフィルタがかかった感じに我慢できず、ガラスフィルムを貼って比較しました。