あけましておめでとうございます。
この年末年始の連休を使って、ブログ記事追加しまくります。
書きたいネタはあるのに、12月は記事が書けなくて1ヶ月開きました(-_-)
引き続きCubaseとの戦いです。本当は全部解決して結果を乗せたかったけど・・・これ以上間が開いてもなあと思いました。
さて・・・RewireでReason3常時使用しています。
私が使ってるE-MU1212M、どこまでレイテンシ下げられるかは試してないけど、10msで大体OK。
マスターアウトにマスタリング用VSTエフェクト8個入れた当たりからきつくなってきて、そういう時は20msへ、最悪50msにしたら大丈夫なのかなという感じです。
もし外部MIDI機器の各トラック個別録音してそれぞれVSTエフェクトかけたら厳しいかもしれません。
今はMIDI機器のエフェクタでやりくり(^_^;)
FantomXRがエフェクタ3つで厳しいですが、2パートくらいしか使わないので自由にエフェクタ使えます。
M3はエフェクタ5個とMFX2つ・・・これはリバーブ・コーラスにする場合が多く、TFXという最終エフェクタ(結局ステレオリミッタにしちゃう)があります。なので使い勝手のイイM3がメイン。
M3はエディットがめんどいので、パッチを少し調整する程度で使用。
自分なりの音が作りたいときはFantomXRにまかせます。
そしてRadiasが楽しい。4パートに各エフェクタ2つ+簡易EQ2つで、マスターFXが1つ。
M06とTritonExtrameはただあるだけの存在になってます。
こうして思うのは、やっぱりVSTi使えば良いという事なんですよねえ。
CubaseのHALionOne(私のEssentialだからしょぼいですが)もなかなか良い音です。
そういやSonarにも音源付いてるんだっけ・・・あっちのは触ったことも無かった・・・。
各社ハードウェア音源開発終了しちゃえば踏ん切りが付くのに、新しくて良さそうなのが出ちゃうからだめなんだ!
・フリーズ解決
Yamaha のUSB-MIDIドライバが原因と判明しました。
Korgのドライバアンインストーラは、自分のPCのすべてのMIDI機器の情報が見れて、各個アンインストールまで可能という素晴らしく出来の良いものです。
そこで見ると・・・YamahaのUSB-MIDIに(破損)と書いてあったんです。
どうしたら破損させることができるのかはわかりません。でも、Yamaha-M06は使わないしどうでもいいやと思って、大分前から放っておいたんです。
これをアンインストールすると直りました(^_^)
そしてM06は接続解除です。
ウーム。Cubaseにも随分慣れてきました。
しかしMIDIをやるにはちょっと使い勝手が・・・(まだ試行錯誤段階!)
コメントする