東プレの高級キーボード、Realforceを試す

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 最近キー入力が昔のようにスラスラといかない事に苛立ちを覚えていました。まあ、へたくそな自分のせいなんですが・・・

 そこで、心機一転の意味を込めて、7年振りにキーボードを新しくしました。

 Topre REALFORCE 108UBK(SJ08B0) です。

realforce_00.jpg 実は、今まで静音性を最優先していて、それでいて打ちやすいパンタグラフタイプを使っていました。もしやキーストロークの深い通常のキーボードに戻したら、昔のように素早い入力ができるんじゃないかと期待していました。

質感は上々だが・・・

 キーはつや消しでマットな手触りで高級感があります。ところが、右上の金下地に白文字が大変見づらいのです。

 写真の通り、NumLok、CapsLock等の文字は近くで目をこらさないと読めません。

 コレが黒文字だったらどんなに良かったことか・・・ふとしたときに見えない文字が気になってイラっとします。そんな些細なことまで気になるのは、この細部までこだわったキーボードだからこそなのかもしれません。

▼外観
realforce_01.jpg

 なお、追加機能などは無くシンプルな構成なので、遠目から見ると安物に見えることもあるでしょう(^_^;)

高級な理由

 第一に、静電容量方式なのがウリで、接点のあるスイッチではないという事です。押し込んだ時の円錐バネの静電変化を捉えるということで、耐久製と独特の触感を生んでいるようですね。

 また、東プレのキーボードには多くのバリエーションがありますが、特に今回購入したモデルは、偏荷重タイプということで、キーの重さが3段階に設定されています。小指と薬指、人差し指用というように指の力に合わせているんですね。

▼手前のキーの変形
realforce_02.jpg

 そして写真の通り、手前のキーが奥に向いて変形させてあります。これが厳しいところでもあり、後述します。

正しい入力方法が求められる

 マニュアルに入力方法について記載されていますが、タイピング中は手首を浮かせて操作するということ、それが私にはできていませんでした。

realforce_10.jpg

 手前のキーが傾斜しているお陰で、手首を浮かせないとダメなんです。お陰で打ちづらすぎてパームレストを購入しましたが・・・パームレストに手首を置かないようにしなさいとの記載が・・・。

▼手首を浮かせていないダメな例
realforce_04.jpg

 購入したのはエレコムの疲労軽減リストレスト、COMFYというものです。

▼パームレストが有ればラクだが・・・乗せたらダメらしい
realforce_05.jpg

 さらに当然、指の正しいポジションも要求されますが、私は右小指で【P】や【-】を打つのが苦手で、頑張って慣れないとせっかくの高級キーボードの価値も台無しかもしれません。

キーボード選びは難しい

 結果、満足したかと言われれば、まだわかりません。この手のものは慣れが重要で、前のキーボードにした時だって少し時間がかかりました。

 最後にもう1つ気になったのが、キーが軽すぎてちょっと触れただけで入力されてしまうこと(^_^;) ストロークが深いと入力ミスが減るんじゃないかという考えがあったのに、期待を裏切られました。安いキーボードは結構固いので指を載せて休ませるくらいの事ができたんですけどね~。これは偏荷重モデルならではの悩みかもしれません。

 というわけで、今のところ最高のキーボードですとは言い難いところです。定評のあるメーカーでいて、定評のあるキーボード、高評価なレビューが多いので注意しましょう。今回買って失敗したというワケではありませんが、2万円近い出費なので、このまま使い続けなければなりません!!

 その高級感あるタッチを楽しんでおります!!!(^o^)(^o^)(^o^)



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