SSDは256GBが当たり前の時代に・・・CSSD-S6T256NHG6Q

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 CFDのCSSD-S6T256NHG6Qが・・・256GBで安売り価格14,900円!

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 という事で・・・Windows8.1マシンを組むのに選択してみました。半年前に64GBが5500円といってはしゃいでいたのが懐かしいところですが、今回のは安いのにかなり高速な東芝製SSDなんです。昨年、東芝の256GBを2個買ってソフトウェアRAID1を組んだときに、次も東芝にしようと思っていたのでした。

▼さっそく、簡単にベンチマーク
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 この結果だけではなんとも言えないにしても、良いですね~。増税と物価上昇の今日この頃、着実に価格下落が進んでいます。もし増税が無ければ、12000円くらいになっていたのかもしれません(笑)しかし、いつの日か、次は512GBが2万円を切ってくるんでしょうか?CrucialとSamsungの大容量で格安SSDも人気がありますしね。


 【構成】

OS Windows 8.1 64bit
CPU Intel Core i5-4690K (Devil's Canyon)
CPUファン Coolor Master Hyper 212 EVO
マザー MSI Z97M-G43
メモリ UMAX DDR3-1600 4GBx2
SSD CFD CSSD-S6T256NHG6Q
グラフィクスカード 無し
モニタ ASUS PB287Q (28インチ, 4K)
電源 Scythe 剛力Naked SPGRN-600 (600W)
ケース DS Cube Window Black

 

 けっこうな快適な速さなので、久しぶりにWindows起動動画を撮ってみました。また、このマシンについては別記事でDevil's Canyonレビュー的なのを書く予定です。


 ハイエンドとは言えないスペックだし、CPUが定格のままなのでもう少し短縮できると思いますが・・・。Windows 8の速さを知らない人向けにも良いかなと思いました(^_^)v



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