Ultrabook風Vostro 3360にSSDを入れる作業

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 今まで見てきたDellのノートパソコンは、重くて大きなものばかりでした。しかし今回、重量が軽くなった【Vostro 3360】のスペックを見て導入。すぐに2台ほどバラすことにしました。

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 第一印象はUltrabookと言っても差し支えないような外観で、薄くて軽いと思います。アルミ?のような金属の手触りはiPhoneの様な高級感を感じるので、59,800円には見えません。

▼厚みが15mmくらいに見える
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 DELLのノートパソコンだから、簡単なHDD着脱口があるんでしょう?と思いきや・・・カバーを全部開けなければならないという、Let's Note顔負けの難易度で、まさにUltrabook風です。スペックは13.3インチ(1366×768)に、Ivybrigeのデュアルコアcore i5 3337U(1.8Ghz TB2.7Ghz)で、DDR3-1600の2GBが1つ、500GBのハードディスクが入っています。重さは1.67Kgなので少し重めです。さっそく未起動のまま【開封の議】(違)というのをしてみたので、写真を並べます。

▼背面パネルはメモリとmSATA、PCI-E
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▼キーボード保護シールを剥がして(今更)
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▼背面ボルトを全て外す
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▼キーボードは引っかかっているのを上手く起こす(3ヶ所ツメ有)
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▼キーボード下のボルト、フラットケーブルは全て外す
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▼フラットケーブルはフタを起こすようにロック解除します
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▼ついに開封!
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▼HDDと排気ファン、バッテリーらしきものを発見
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▼7mm厚のSSDに換装完了(ディスク内容コピー済み)
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 ちょっと気になったのがCPUクーラーです。というより、システムファンという感じで、ある程度熱くなるまではファンが回転しません。ボディ全体で放熱させるコンセプトなのでしょう。これだと、Let's Note J10と似ていて、高温になるとダウンクロックしまくりそうな気がします。しかし、Ivybridgeならではの低TDP、低発熱性によって快適に使えるかもしれませんね。インテルの22nmは高パフォーマンス帯では消費電力・発熱の多いCPUですが、こうした低電圧モデルでは高いコストパフォーマンスを発揮しそうです。

 後日談となりますが、ヨドバシカメラでのケータイ契約待ちの数時間に各社ウルトラブックを見回る機会がありました。【7万くらいで日本メーカーの極薄モデルが買えるじゃないか】ということから、結局DELLには魅力が無いですねえ。

 以上、分解すると壊しかねない上、保証が受けられないので注意しましょう。


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