モバイルバッテリの接続で使っていた、USB Type-Cケーブルを紛失してしまいました!
そこでAmazonで購入した【CHOETECH USB C to USB 3.0 ケーブル】です。今回は2本セットで899円(送料込み)をチョイスしました。さて、格安ケーブルは如何なモノか。
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スマホや旧機種の6Dに負けるというのは許せません。
頑張れ、EOS 5D Mark IV!
というわけで、GPSロガー対決再戦です。
今回は、【EOS 5D Mark IV】、【EOS 6D】、【Moto Z Play】、【iPhone 6s Plus】の4機種でGPSロガーとしての比較をしてみました。
果たして・・・それぞれの位置情報はどのくらい使えるんでしょうか?
近頃、標準機能化されたカメラ内蔵GPS、EOS 5D Mark IVで試してみました。
所有しているEOS 6Dにも搭載されていましたが、一度も使った事がありませんでした。しかし、アウトドア活動をしていると位置情報が欲しくなりますね。
スマホカメラ、レンズの傷対策にはフィルムが有効です。ところが、購入したガラスフィルムには、カメラ部分のフィルムが付いていませんでした。いつもの事ですが、プラのフィルムを別途購入する羽目になるんです。
そこで、100円ショップを活用して自作してみました。
【Moto Z Play】の話が続きます。
少し柔らかいプラスチックのようなTPUケースを購入してみたのですが、非常にカッコ悪くて実用的じゃないのです。というのも、この端末は背面カバーが【Moto Mods】という追加アクセサリ扱いで、TPUケースなどと共存できないようです。
で、背面カバーを外すと、カメラが出っ張って接点が露出します。その上、TPUケースはこの出っ張ったカメラを保護できないので、普通に置くとカメラがボロボロになるのは時間の問題でしょう。
というわけで、【Moto Z Play】の画面、処理能力、カメラ性能をチェックしてみました。
同じく有機ELの広帯域ディスプレイの【NEXUS 6P】は、ちょっと黄色いですね(笑)画面サイズは大差ないのですが、こうした細かい文字で見比べると解像感の違いがわかります。
2015年10月頃、GoogleからNexus 6Pを購入して早1年・・・
バッテリーがヘタって一日持たない!
そこで、スペックを抑えて大容量バッテリを採用した【Moto Z Play】です。使用感とバッテリーについてまとめました。