早速、玉光堂にnano KEYの在庫問い合わせして突撃しました。
ついでに、先日PC回りの配置変更をしたので写真撮影(^へ^)
パソコンのフルキーボードより小さいので、場所を取らなくて素晴らしい。
使用感ですが、値段相応という感じで、とても演奏には使えそうにありません。
キーの黒鍵に近い方を押すと、うまく音が鳴らなかったりするのでちょっとストレスになります。
また、すぐ横のキーに触れてしまうので、これもストレスになります。
パソコンのパンタグラフタイプのキーボードと同じような機構でコストを抑えたらしいです。
でも、しっかりベロシティ対応しているのでMIDIコントローラとしてはなかなか使えますね!
私としてはパソコンのキーボードと同じサイズでもいいから、もっとキーの質を高めたものであれば良かったなあと思いました。
それから、Cubase Essential 4.5を買ってきたんです。(廉価版Cubaseですが)
どうにもWindowsVistaにしてから、SonarでのRewireがうまくいかなかったんです。
VISTA対応の為に、SONAR5から6にアップグレード購入したのに、これはきっとSONAR7にすれば直るんじゃないかと思います。
このソフトに10万円は払ってるのに、また金払うのかと思うともうSONARじゃなくてもいいかなあと。
それで、DAWソフトの乗り換えを検討です。
第一候補にLive7があったんですが、LEという一番安いやつだと機能不足で、通常版だと6万円なんで、高いんですよねえ。
大分悩んでましたが、眼中になかったCubaseにしました。遙か昔にCubaseを使ったことがあって、ちょっと作りがボロボロだったというか、Windows98時代なので仕方ないというか・・・。
まあ、色々触ってみます。
うまく使えるといいなあ。
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